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必殺キャバ嬢

2月2日にアルバトロスから
昨年監督した『必殺キャバ嬢』が発売されます。
こちらは、夏に撮影でしたので、暑かったです。
脱水症状一歩手前という状態で撮影していました。
スタッフ・キャストに頑張って貰い、面白い仕上がりになっています。

アマゾンなどで見ると、ジャケットの写真もでてないので、
非常にさびしい状態です。
せめて写真が載らないかなと思っています。

是非観て下さい。

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

GANTZ

どうも、石井です。

昨年やっていた、『GANTZ』が1月29日に公開されます。
本当に、傑作に仕上がっておりますので、是非ご覧ください。
日本ではなかなか出来ない作品です。
ドラマ、アクション、VFX、とハリウッド並のスケールです。
出演の嵐・二宮氏、松山氏も素晴らしいです。
私は、この作品に参加出来て、誇りに思っています。

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

新年と新作の挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。


昨年監督した、瀬戸早妃さん主演の『必殺キャバ嬢』(タイトルいいでしょう)
が、2月2日にが発売になります。



昨年の本当に暑い夏に撮影したものです。
(スタッフ、キャストの皆さま本当にお疲れ様でした。)
スタッフ、キャストの熱気が伝わる作品になりました。
是非、見ていただければと思います。

実は、もう一本の監督作がポストプロダクション(仕上げ)中です。
『6月6日』の中の『ミッション』(仮題)。
オムニバスの中の1本です。
他の作品も時代劇や、近未来ものなどあり、面白いものになります。

私の監督作『ミッション』は、1945年の日本を舞台にしております。
その為一部に、ミニチュアを使った特撮をやっております。

今年も、不景気だと思いますが、
頑張って監督したいと思います。

自分の作品を見ていただき、
皆さまが明日も頑張ろうと思えるもになればと思います。

いいことばかりじゃないけど、
人生すばらしいですよ。

今年も頑張りましょう。
皆さまにもいい年でありますように。

2011年1月1日

石井良和

テーマ : ★予告編★
ジャンル : 映画

『サブウェイ123 激突』(原題:The Taking of Pelham 123)アメリカ 2009年

監督:トニー・スコット
出演:ジョン・トラボルタ、デンぜル・ワシントン


1974年、ウォルターマッソ主演の『サブウェイパニック』を
『トップガン』『ビバリーヒルズコップ2』のトニー・スコット監督がリメイクしました。

トニー・スコットといえば、『デジャヴ』『スパイゲーム』
『ドミノ』『トゥルーロマンス』『ラスト・ボーイスカウト』など、
ダイナミックでスタイリッシュ映像を作れる監督です。しかもヒット作連発です。こんな監督憧れます。

ちなみに兄貴は『ブレードランナー』『エイリアン』乗りドリースコットです。兄弟でスゲーですね。

本作もトニーらしい、画へのこだわりを強く感じさせます。こんなスゲー画だよって・・。
もうオープニングロールでやられてしまいます。これ見るだけでお金を払う価値があると思います。
とにかくいろんな手法で手を替え品を変え見せまくります。映画の教科書みたいです。
主演の2人がいい。『サタデーナイトフィーバー』『ミッドナイトクロス』(これは傑作です)
のジョン・トラボルタ。これがトラボルタか?ってびっくり、すごい役者ですね。
デンゼル・ワシントンは、監督のトニーとは4度目。
『エネミー・オブ・アメリカ』『デジャヴ』『マイボディガード』『クリムゾン・タイド』どれも面白い作品ばかり。

話は地下鉄をジャックし、市長に身代金100ドルと1セントを要求、犯人のリーダーがトラボルタで、
偶然対応してしまう指令室勤務がデンゼルです。これで面白くないはずがない。
二人の激突です。その上、上映時間もたったの105分です。
ハリウッド映画が長いのが多い中この尺(上映時間)で、うまくまとめるなんて、監督は職人ですね。

サスペンス、アクション好きの方、激突が観たい方に特にお勧めです。
個人的な一言、この映画を見て、地下鉄の特撮を再度やりてぇーと思いました。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

『色即ぜねれいしょん』

監督:田口トモロヲ
原作:みうらじゅん
出演:渡辺大知、臼田アサ美、峯田和伸、堀ちえみ、リリーフランキー


みうらじゅんの原作を田口トモロヲが『アイデン&ティティ』に続き、映画化。
『アイデン&ティティ』に感動した私は即行劇場へ足を運んだ。
お話は、仏教系男子校に通うごく普通の高校1年生の乾が、
夏休みに友人達とフリーセックス三昧といわれる隠岐島のユースホステルに・・・

キャストがいい。どの役も適役。個人的にはオリーブ役の臼田あさ美にノックアウト。
心に残ったシーンは、主人公の走るシーンと公衆電話のシーンです。

「今、くすぶっている人々へ。心を熱くする青春映画。誕生」

コピー通り、最近あまり作られない、素直で熱い愛すべき映画です。
おすすめです。特に、10代〜20代に観てもらいたい。
この映画で、人生が変わるかもしれません。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

『20世紀少年 ―最終章― ぼくらの旗』

映画って人生を豊かにしてくれます。

『20世紀少年 ―最終章― ぼくらの旗』
監督:堤幸彦
原作:浦沢直樹
出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、

1本目・2本目と観ており、とても楽しみにしていた作品。
3部作の完結編です。スターウォーズでいうと『ジェダイの復讐』ですね。ちょっと古いか?

上映時間は2時間35分ですが、まったく飽きさせず、しかも、冒頭に1・2部のダイジェストがつくので、
忘れてしまった部分を、思い出して楽しく観れました。
20世紀少年のタイトルの上に小さく本格科学冒険映画とかいてあります。
ウルトラマンにも、「ウルトラマン・空想科学シリーズ」とタイトルについており、その時代を連想します。
ともだちの地球防衛軍はどう見ても、ウルトラマンの科学特捜隊の衣裳ですよね?
劇中、岡本太郎の太陽の塔のコピーもでてくるし、私たちの世代には、大阪万博は、特別な意味があります。
私も当時両親に連れて行ってもらったのですが、会場内に入っただけで、
どこのパビリオンにも入らなかったようです。太陽の塔の記憶しかありません。

昭和=20世紀
駄菓子屋、大阪万博、秘密基地、防衛軍バッジ等々、私たちの世代に送っている映画なんですかね。

漫画原作をアニメでなく実写にして、観れるのはうれしいです。
私は漫画原作を全く読んでいませんが、読んでみたくなりました。

一つだけ、この映画を見たら、クレジットの後にも、映像がありますので、
必ず最後まで見てください。

お勧めの1本です。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

『サマーウォーズ』

監督:細田守
声の出演:神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子、谷村美月


アニメーション映画です。(DVD出たら必ず見てください!)

高校2年生の健二は、あこがれの先輩夏希に、アルバイトを頼まれる。
二人は長野にある彼女の田舎に、おばあちゃんの誕生日祝いにつきあうが・・・、
ひょんな事から起こった事件に巻き込まれていく。

主人公はちょっと気が弱くて、人づきあいも苦手。まさに現代人に多いですね。
そんな主人公のひと夏の体験です。
あっ!ひと夏の体験って言っても、別にいやらしくないですから・・・。

非常に面白かったです。まったく予想できない展開です。
独創的でこんなアニメ観たことがないです。
しかも、すごくいいです 本当に感動しました。

とくに若い人に、是非観てもらいたい1本です。飯を抜いてでも観て下さい。
(今、そんな人はいないか?)
何回もしつこいですが、本当に何があっても、時間を作ってでも、
この映画を観に行ってほしいです。(もうやっていませんが…)
観て、良かったと思うに違いありません。(それくらい自信あります)


私もこの映画で自分や家族について、いろいろ考えさせられました。
映画っていいですね(俺は水野晴夫か?)
俺も頑張って、素晴らしい映画撮るぞ。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

『96時間』(TAKEN)2008年 フランス映画

監督:ピエール・モレル
出演:リーアム・ニーソン、ファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス


プロデュースと共同脚本が『レオン』『グレート・ブルー』監督のリック・ベッソンです。
リックは8本監督したら、監督をやめるという話を聞いたことがありますが・・・どうなのでしょう?
17歳になった少女が初めて訪れたパリで友人と一緒に、麻薬漬けにして闇市場で人身売買する為、突然拉致される。
偶然にも携帯で話していた彼女の父親が、元工作員であり、単身アメリカからパリに乗り込んでいく。タイムリミットはたったの96時間・・・

父親役は『バットマンビギンズ』『シンドラーのリスト』『スターウォーズエピソード1』のリーアム・ニーソン個人的にもお気に入りの役者さんです。余談ですが、私は『ダークマン』(監督はサム・ライミ)が大好きです。
今回、強い意志を持って男を目的に向かう父親を好演。

仕事に打ち込む奥さんに逃げられる設定が個人的に怖かったです。
私も仕事で家族を顧みていない時があるので・・・気をつけないと・・・
娘を救出するため、ストレートに全身全霊で突っ走る父親にぐいぐいと引っ張られる。
ハリウッド映画とは、一味違いアクションもややハードですが、この映画にはFITした感じがあります。
アクションが好きな人に、お勧めの映画です。(ややハードですが)

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』(2本立て)

『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』
監督:中澤祥次郎
出演:松坂桃李、相葉弘樹、高梨臨、

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
監督:金田治
出演:井上正大、村井良大、森カンナ


TVのCMを見て、大ショッカ―のテロップ文字にノスタルジックに感じ観に行って来ました。
2本立てで両方の作品が観れます。2作品で1時間30分です。
上映時間が長い作品が多い今、ちょうど手頃な上映時間ですね。

最初は『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』です。
戦隊は子供の時以来ですが、OPでくぎづけ状態です。子供番組ですが、やることはきちんとやっています。
話はテレビを見てないので、細かくはわからないですが、映画だけでも面白かった。
戦隊が時代劇の世界観でアクションするのはなかなかいけますね。
やってみたいです。
あっという間に『侍戦隊〜』が終了、すぐに『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』が始まります。


ディケイドも、映画もテレビでも観たことがないので、主人公が誰かよくわかりません。
がすぐに仮面ライダーVS仮面ライダーという展開。見せ方がうまい。
2本とも映像的で見せまくる作品に仕上がっています。
私が行ったのは、夜の回だったので、そんなに子供もいない状態でしたが、
親子(とくに男の子)で見れる映画ですね。

『侍戦隊シンケンジャー』は平面(2D版)と立体版(3D版)があるそうで、私が観た劇場では平面版でした。見世物的ですが、立体版も見てみたかったです。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

『G.I.ジョー』(G.I.JOE The Rise Of Cobra)

監督:スティーブン・ソマーズ
出演:チャニング・テイタム、シエナ・ミラー、イ・ビョンホン


『トランスフォーマー』と同様におもちゃの映画化ですが、
男性用着せ替え人形GIジョーの映画って、ばかにしないで下さい。
さすが『ハムナプトラ』『ザ・グリード』のスティーブン・ソマーズ監督。
お話は、世界最強のエキスパートチームのGIジョーが、究極の化学兵器を手に入れたテロリスト集団コブラを止めるために立ち向かう・・・

息をもつかせぬ、アクションシーンの連続で一気に見せまくります。フランスでのアクションはすごいです。
個人的なお気に入りは、シエナ・ミラーが非常にかっこよく、美しく、凶暴です。
韓国人イケメン役者イ・ビョンホンもニンジャで登場。アクションをみせます。
何も考えず、スキッとしたい時にお勧めの映画です。
私は、帰りにおもちゃ屋で、フィギュアを購入したくなりました。

テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

『湾岸ミッドナイト THE MOVIE』 日本 2009年

監督:室賀厚 原作:楠みちはる
出演:中村優一、加藤和樹、小林涼子


原作は楠みちはるの発行部数1700万部大ベストセラー漫画の実写映画化。
プレイステーション、PSPのゲームやTVアニメ等でも大人気です。


以前にもVシネマ(ビデオで発売の映画)で数本制作されましたが、原作に忠実な本格的な映画化は初めてです。日本では、車の漫画の実写化はとても難しく、観るに堪えるものが、非常に少ないのが現状なのです・・・

一時は警察が取り締まりの為、発売中止にするものなどもありました。(以前は現行犯逮捕だったのですが、やり逃げが多いい為か、完成した映像からスピードを割り出した)
ハリウッド映画『ワイルドスピード3』でさえも日本では撮影にならず、ハリウッドに渋谷の通りを組んだそうです。

映画は文化なのですが…日本では芸術しか理解されないのですね・・・(悲しい)

監督は、『スーパーカブ』『SCORE』『地雷撤去隊』『JUNK』『ガンクレージー』の室賀厚氏。
彼の情熱とパワーで日本の現状を打破し、ハリウッド映画を追い越せと、見せまくります。
車の漫画の映画化で一番困るカーチェイスを真っ向から立ち向かい素晴らしい形で完成させています。日本でここまでできるのは、室賀監督だけでしょう。

この映画のほんの数秒の為、彼は単身海外まで撮影に行ったり・・・すごいです。

出演は「仮面ライダー電王」「シャカリキ」のD−BOYSの中村優一。
「恋極道」の加藤和樹。ヒロインは「魔王」「砂時計」の小林涼子です。

原作に忠実に悪魔に魅入られた車のフェアレディZとブラックバードのポルシェ911が映画館のスクリーンで暴れまくります。ど迫力映像のカーチェイスムービーを堪能して下さい。


原作や、車が好きな人にお勧めです。是非DVDでなく映画館のスクリーンで鑑賞下さい。

http://www.y-ishii.com/

テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

『アマルフィ 女神の報酬』

監督:西谷弘 原作:真保裕一
主演:織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市


全編イタリアロケで、スタジオもローマのチネチッタスタジオで撮影したそうです。
日本映画もついに、ここまで来ました。
日本映画で海外ロケに行くと、実景+少しだけ現地で撮影して、後日本でというのが多かったですが、
すごいですね。全編イタリアです。
どのカットも非常にきれいな絵です。美しい絵画を見ているようです。
私もこの映画を見て、イタリアに行きたくなりました。
そういえば、本作は、セルジオ・レオーネの『荒野の用心棒』と似ていますね。

サラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」が全編に流れ、ゆっくりとした時が流れる映画になっています。観た後、自分に頭の中に「タイム〜」がずっと繰り返されていました。


若い人というより40代から上の人にお勧めの映画です。

http://www.y-ishii.com/

テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

『3時10分、決断のとき』(3:10 TO YUMA) 2007年アメリカ映画

監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:クリスチャン・ベイル、ラッセル・クロウ、ピーター・フォンダ



西部劇です。1957年の「決断の3時10分」のリメイクです。(私も未見)
あっしは原作者のエルモア・レナードのファンであります。
『アウト・オブ・サイト』『ゲット・ショーティ』『ジャッキーブラウン』など傑作も多いし、独特のセリフまわしが、Q・タランティーノなどにも影響を与えている。
タラちゃんの新作『イングロリアル・バスタード』早く観たい。11月まで待てない。
でも本作はあまり、レナードっぽくないけどね・・

役者が『バットマンビギンズ』『ダークナイト』のクリスチャン・ベイル。『グラディエーター』『L.Aコンフィデンシャル』ラッセル・クロウ。2人ともお気に入りの役者です。
男臭い映画ばかりあげてしまいましたが、本作も男臭い映画です。

話は強盗団のボスと牧場主という正反対の男2人の友情や、親子の絆などが描かれる。
私は、強く心を打たれました。特に男性の方にお勧めの映画です。



「男はやらなければならない時がある」


石井良和

テーマ : ★おすすめ映画★
ジャンル : 映画

プロフィール

石井良和

Author:石井良和
映画の仕事一筋で20年以上になります。

朝から晩まで映画の人です。

飯食ってる時も映画の話です。

ずーっと映画です。

死ぬまで映画の人やっていると思います。

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